価格を比較することがお買い物上手の秘訣

>

お金は浪費家を嫌う

安くても、要らない物は要らない

「安いから買う」は、お金が溜まらない人に共通する習性と言います。
「安い」からと言って「お得」という事はありません。「得」という漢字を書く以上、買ったものから「得る」ものが無ければ損です。では、どうすれば無駄な出費を伴わない、買い物上手となれるのでしょう。以下、簡単にまとめます。
お店に来るとついついしがちなまとめ買い、ついで買い。セールで他店より安くなっていると「お得!」と手を伸ばしがちですが、かえって消費量を増やすだけで浪費に繋がっていたりします。
買うものをリスト化して、衝動的な購入は控えましょう。お買い物前にリストを書いておけば、「これ欲しい!」と衝動買いしそうになった時も、「待て待て。こんな物、今日の買うものリストにあったっけ?」と自制の役に立ちます。
魅力的に思える商品でも、買った後の活用ビジョンがその場で思い浮かばない時は、きっとそれは「要らない」物です。

物もお金も、大切にされたい?

買い足さない、という事は、裏を返せば今ある物を使う、という事。
「新しいおもちゃ買ってよ」とねだる子供に、「同じの家にあるでしょ」と諭す親御さんは沢山いると思います。
しかし、子供にそう言っておきながら、自分は新しい服やバッグをしょっちゅう買っていたら、子供だって納得しないですよね。「同じの家にあるじゃん」と。
今自分の手元にあるもので我慢する、丹念に手入れして使い回す。貧乏くさいかもしれませんが、貧乏性ほど物を大切にする人はいません。
物を大切にする人は物を無くさない。無くさないから物の管理に優れる。周りの人もちゃんとそれを見ていて、態度となってそれは自分に返ってくるものだと思います。
日本では古くから、物には「つくも神」という神様が宿る、と考えられてきました。
物にもお金にも神様が宿っているからこそ、自分を大切に使ってくれる人のもとに、自ずと集まっていくのかもしれません。


この記事をシェアする